 | フジ・グループ 安全・安心宣言！ フジ・グループは昭和36年にフジ交通（株）として創業いたしました。開業以来、公共交通機関としての社会的責任と公的使命を果たす事、即ち「お客様を安全・安心・快適に目的地までお送り届ける事」を企業理念に事業活動に取り組んでまいりました。 タクシー業の基本である「安全運行」への想いを貫き、走り続けて60年、旅客サービスの向上・交通事故防止を最優先として、ひとつひとつ工夫を積み重ねた結果、地域の皆様に支えられ今日に至っております。 いまタクシー業界を取り巻く環境は目まぐるしく変化し、タクシーは選ばれる時代と言われております。時代の変化とお客様のニーズに応えるために、「想像力と創造力を養って共に成長できる企業でありたい 」と私は考えております。 これからも安全への想いを大切に、地域の皆様に安心して選んでいただけるタクシー会社を目指して、社員一丸となって更なる努力を重ねていくことをここに宣言いたします。 フジ・グループ代表取締役  |
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| 社 名 | 鈴蘭交通株式会社 |
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| 所在地 | 札幌市西区八軒6条西3丁目1-7 |
| 設 立 | 昭和36年 |
| 免許番号 | 札陸自認567号 |
| 事業内容 | 一般乗用旅客運送業（タクシー） |
| 資本金 | 2,520万円 |
| 許可台数 | タクシー46台・その他ハイヤー3台 |
| 従業員 | 126名 |
| 代表取締役社長 | 香山 晴美 |
| 電話番号 | 011-624-7241（代表） 011-631-6000（無線センター） |
| FAX番号 | 011-631-7272 |
| グループ会社 | フジ交通株式会社 札幌市西区八軒６条西３丁目 １番７号 TEL０１１－６３１－７２７１ タクシー普通車67台 三王交通株式会社 旭川市新星町１丁目 １番８号 TEL０１６６－２２－８１３０ タクシー27台 西陵自動車株式会社 札幌市西区発寒14条1丁目903-14 TEL０１１ー６６４ー４１６６ |
| 昭和36年8月 | ブルーバード10台、乗務員23人で豊平で営業開始。 当時の社名は「すずらんタクシー株式会社」であった。 |
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| 昭和38年10月 | 山の手1条1丁目に本社を移転。（車両数17台） | |
| 昭和40年12月 | 社名を現在の「鈴蘭交通株式会社」に変更。（車両数28台） | |
| 昭和46年 | 創業10周年記念式典 車両数55台 乗務員130人 当時の制服はエンジ色のブレザーに黒の蝶ネクタイだった 
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| 昭和49年 | 西区宮の沢1条5丁目に社屋建設。 鉄骨造5階建て。当時は1,2階がスーパーラッキー、3～5階がインドアゴルフ練習場だった。 |
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| 平成5年5月 | フジ交通株式会社によるM&Aが成立し、フジグループの一員になる。 代表取締役社長として光安規実男が選任される。（車両数64台） |
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| 平成15年10月 | フジ交通㈱と鈴蘭交通㈱が共同ですずらん無線センターを立ち上げる。 |  |
| 平成21年3月 | フジ交通㈱と鈴蘭交通㈱の共通専用クーポン券を㈱フジ・コーポレーションが販売開始 |  |
| 平成22年3月 | 鈴蘭交通（株）からフジ交通（株）へ10台分割譲渡。 | |
| 平成22年5月 | タクシー特措法により減車。57台となる。 | |
| 平成24年10月 | 現香山晴美代表取締役社長が就任。 | |
| 平成25年4月 | 無線のデジタル化を完了。 | |
| 平成29年3月 | 札幌市から「さっぽろエコメンバー」の登録を受ける。 |  |
| 平成29年8月 | タクシー特措法により減車。52台となる。 | |
| 平成30年6月 | 国土交通省から「女性ドライバー応援企業」の認定を受ける。 | |
| 平成31年11月 | 札幌市から「ワーク・ライフ・バランスplus企業」の認証を受ける。 |  |
| 令和2年12月 | シニア65割引を開始。 | |
| 令和4年12月1日 | 西区八軒6条西3丁目に移転。 | |
| 令和5年1月 | すずらん無線センターを宮の沢から八軒へ移転。 | |
| 令和5年8月 | フジ交通㈱と鈴蘭交通㈱の共通専用クーポン券の販売終了。 | |
| 令和5年12月 | 日本海事協会より「働きやすい職場認証制度一つ星」の認証を受ける。 | |
| 令和6年3月 | コロナ休車特例の終了に伴い減車。フジ交通（株） 67台、鈴蘭49台となった。 | |
| 令和7年5月 | アプリ注文メインのその他ハイヤー車両「GO Reserve」を導入。 | |